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​「わかる」と「できる」

(原因と対策はこちら

「わからんかった」「ケアレスミスした」

「覚えれん」との声をよく聞きます。

もう少し詳しく聞くと

「設問で何を問われているかが

 わからなかった」だったり、

「基本を理解していなかったので

 ミスを連発した」だったり、

「ワークをもう一度見直ししておけば

 よかった」だったりします。

 

中学生は

「わかる」と

「できる」と「覚える」が違うことを

いくつもの失敗体験から学んでいきます。

そして全部「わかって」います。

何となくわかっただけでは

問題は解けないこと

せっかく覚えても、

時間が経つと忘れてしまうこと

基本がわかるとは、

どこから聞かれてもきちんと説明できること

本当にわかるには、

間違えては考えるの繰り返しが必要なこと

類題を反復して覚えていくには、

興味や刺激、忍耐力がいること

ワークの答えだけの丸暗記ではなく

応用問題に答えられて

ようやく覚えたことになること

学校にはそんな「できる」友達がいること

自分はテストで点がとれなくて、

心が折れてしまうこと。

それでも、それだから

早く全部できるカッコいい自分になりたい

将来は何でも知っている

カッコいい高校生になりたい

と心から思っているのです。

 

勉強方法は教科や単元、

学年でかなり異なります。

教科の先生の教え方によっても

学校での授業の受け方、

家庭学習が変わっていきます。

ワークや問題集の使い方には、

個人差があります。

テスト前は勉強法の見直し・点検に最適です。

まずは

学校やご家庭での様子を把握することから

保護者様のご不満、お子様の言い分

どちらも承ります。

お気軽にご相談ください。

Jプラスアカデミー

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